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僕のヒーローアカデミア 108話 ネタバレ

少し前に戻り
真堂揺(しんどうよう)は作戦を立てる 他所行きの顔を辞めて悪い顔をする
雄英を狙いに来た奴の視野が狭く成った奴等を隅に隠れてながめてるのが現状
 恐竜娘に狡いんだーって言われたが機転がきくと言え 夢と理想をもがいてるそのもがきに貴賤なんてありゃしないと言う

現在へ戻り
合格した切島爆豪上鳴の三人はデク達三人と合流

 『・・・・通ったんかデクてめクソ・・・』
 神野以降絡んでこなかった為びっくりするデク
『そんな力がありゃ当然だ』
 「は?!」「な・・・ええ!?」
 『借り物・・・自分のモンになったかよ』
 驚愕するデク

合格者控室に付いた一同 A組はこれで11人 
 百ちゃんが飯田を心配する

飯田と青山が戦乱の中生き残るのが難しいと言う
飯田はA組の補助をしていると言う 皆が通過する事は良い事だ 俺はクラスを導く立場だと言い時間と脚の許す限りはクラスに貢献したいと言う
兄さんならそうすると言う飯田  とは言え仮免許は取りたいと言う
 その言葉を聞いた青山は考える 幼少期彼はパパンママンどうして僕は皆と違うの?との言葉を思いだし笑う
突如ヘソビームを上空に放ち 飯田の手助けをする 狙いに来た奴の裏をとるんだよ君のスピードなら出来るだろ?と言う青山
 青山は対等に成りたかったと言う(幼少期初めてベルトを装着した事を思い出す)

そこへ大量の鳩が飛んでくる 口田君がその場で旋回する様に命令
 鳩にまぎれて常闇がブラックアンクで攻撃 驚いた敵達は峰田のグレープに脚を取られたり
尾白が倒したりして捕獲していく   葉隠ちゃんが透明なまま強力なフラッシュを炊いて視界を奪う 砂糖も芦戸も現れ闘う
『青山のおへそレーザーみえたからまた集まれたね』と笑顔の芦戸ちゃん

続々と合格していく雄英生徒 そして最後の2枠を飯田青山がゲットして合格


 控室ではイナサが肉倉(ししくら)先輩おちちゃったんすか!?と驚く 
 先走って単独行動するからあの劇場型男!お前らもだ一年の夜嵐はともかくケミィ!ダメよ!と言う毛むくじゃらの士傑生
ケミィはお色気女子の事 不満そうにはぁぃと返事をする

 モニターが写りアナウンスが流れる
今のフィールドが全て突然破壊される

次の試験がラスト これから被災現場でバイスタンダーとして救助演習を行う事に

 デクが待ち望んだ救助 ヒーローの原点!


姿が消えるのは光の屈折? 深く突っ込んで考察しちゃダメw